日本リベルタ株式会社 いきいき健康ライフ  
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これまでのニュース

健康ニュース (2006.10.1)

時は今秋たけなわ、ロンシャン競馬場では空高く4才の牝馬がけなげにも精一杯飛んでくれました。

野や山は実りの季節、豊かに栄養を貯えた作物に舌つづみを打ちながら、人間もバランスのとれた心と身体を養ってゆくのでしょうか

山々の錦の色どりも日に日に鮮明さを増し、動物のように自然の中に紛れたくなり、人々はリュックを背負って山道をハイカーになるのでしょう。

この充たされた時を、平和といえる日本で味わえる幸せを有難いと思いながら、一方毎日のように報道される病んだ心の不幸な出来ごとがこれ以上“いつものこと”とならないよう、早く迷路から脱け出して、人間らしい心の社会に向かうことを祈るばかりです。

 
健康ニュース 「かさかさ肌-その3」 (2005.3.14)

日頃の生活の中でかさかさ肌を防ぐためのポイント、その3です。

空気が乾燥すると皮膚の乾燥やかゆみがひどくなります。お部屋の湿度は、50〜60%になるように加湿器などを利用して乾燥しないように注意しましょう。

かゆみがひどくなってしまったら、掻かないこと当然ですが、体が温まるとかゆみがひどくなりるので、

  • アルコールや香辛料などの刺激物を取りすぎないように
  • 電気毛布や電気シーツも要注意
その他の対策としては、
  • 肌着は刺激の少ない木綿製にする
  • 皮膚に潤いを与える薬、かゆみや湿疹を抑えるお薬などを正しく使いましょう
3回に分けてお肌のかさかさ対策についてお伝えしてきました。お役にたてたでしょうか? 皆様の毎日が快適に過ごせるようにちょっとした情報をこれからもお知らせしていきます。
 
健康ニュース 「かさかさ肌-その2」 (2005.2.7)

日頃の生活の中でかさかさ肌を防ぐためのポイント、その2です。

「お風呂上りにはきちんとスキンケア」

お風呂上りは肌の表面の水分が豊富な状態です。バスタオルで体についた水分を湯冷めしないようについごしごしと強くふきたくなりますが、水分をバスタオルにやさしく吸い取らせるようにしましょう。

入浴直後のお肌がしっとりしているとき(入浴後15分以内)にベビーオイル・保湿クリーム・ワセリンなどの保湿剤を身体に塗って水分を閉じ込めましょう。保湿剤の中で色や香りの強いものはかぶれやすい成分を含んだものがありますので避けたほうが無難です。
入浴直後の水分閉じ込め作戦は、かさかさ肌対策に効果抜群です。是非、この時を逃すことのないように。
 
健康ニュース 「かさかさ肌」 (2004.12.29)

冬本番に近づくにつれ、かさかさ肌で悩む人が多くなります。日頃の生活の中でかさかさを防ぐためのポイントを、3回シリーズでお知らせします。

「お風呂に入るときのポイント」

お風呂に入るのは保湿効果を高めるよい方法です。でも入り方には次のことについて注意してください。

  • 保湿効果のある入浴剤を利用します。イオウの入った入浴剤は皮膚を刺激し乾燥させますので避けましょう。
  • かゆみが強いときにはぬる目にしておきましょう
  • 頻回の入浴はやめ、体を洗うときにはごしごしと洗わないように。
  • ボディソープはつい使いすぎて乾燥をひどくしてしまいます。
  • 綿のタオルはかまいませんがナイロンタオルは避けましょう。
 
健康ニュース 「椎茸の秋」 (2004.10.29)

台風が何度も上陸して一日で気温が10度も上下するなど不安定な季節です。

秋といえばきのこ。きのこの中でも椎茸は昔から体にいいといわれています。生椎茸はビタミンDが豊富です。生でなくても、食物繊維や、悪玉コレステロールを排出する役割のエリタデニンをはじめ、色々な成分が含まれています。

最近の注目はベータDグルカンという不溶性食物繊維のひとつです。ガンや病原体と闘うNK細胞(ナチュラルキラー細胞)やリンパを活性化して免疫機能を高める働きがあるということです。

日常的に食べ続けることが大切です。我が家では煮物やキンピラゴボウの定番です。たまにはピーマンの肉詰めなど、主役でいただいてみてはいかがでしょうか。
 
健康ニュース 「活力年齢」 (2004.10.4)

高年齢社会といっても、心身とも健康な人が増えてきています。年齢以上にいきいきしている人は一緒にいると楽しくなります。

実年齢以外に老化を表す指標を活力年齢といいます。活力年齢を若く保つためには、食事はバランスよく、1日3食定時にとることが理想です。加えて、ウォーキング・ヨーガ等酸素を身体に取込む有酸素性運動、また筋力トレーニング・柔軟性を保つためのストレッチング行うことも大切です。

最後にもう一つ、現代社会ではストレスがたいへん多く、ホルモンや神経のバランスを崩しがちです。学びたい、作ってみたい、行ってみたいなど「希望・生きがい」を持つことが基礎代謝力を安定させるために大きな影響を与え、活力年齢を若くすることにつながります。

少々シワが増えてもいきいき健康に毎日を過ごしたいものです。
 
健康ニュース 「この時期からの夏バテ対策」 (2004.8.30)

暑さも少し和らいできたこの頃、これからは暑い日と涼しい日の気温差が大きくなってきます。本格的に涼しくなるまでもう一歩、「この時期からの夏バテ対策」を紹介します。

1.睡眠を十分に!

 まずは寝室の環境を整えましょう。
 寝苦しい暑さもクーラーの温度は28度ぐらいに設定すること。またクーラーはオフタイマーを使い、天井へ向けて送風します。扇風機を使うのもいい方法です(首を振るようにしましょう)。どちらの場合も冷風が直接身体にあたらないようにしてください。

2.身体をリラックスさせましょう
 夏の入浴はシャワーだけになりがちですが、暑さでほてった身体を冷まし、リラックスするためには、ぬるめのお風呂にゆったりと入る方がいいですよね。さらにリラックス効果のあるラベンダーの入浴剤がお勧めです。
 
健康ニュース 「土用の丑の日」 (2004.7.21)
土用の丑の日=うなぎを食べる日、とされています。
うなぎの栄養素(100g中)
ビタミンA 5,000IU
ビタミンE 4.9mg
ビタミンB1 0.75mg
鉄分 0.8mg
ビタミンAは、卵の6倍、豚肉の21倍です。皮膚などの潤いを保ち、病原菌の侵入を防ぎ、皮膚の新陳代謝を促進します。ビタミンAが不足すると、お肌のトラブル、風邪をひきやすくなったりします。
ビタミンEは、卵の2.5倍。抗酸化作用があり、細胞老化を防ぐことで注目を集めています。ビタミンEが不足すると身体の抵抗力が低下したり、動脈硬化などを引き起こす危険性があります。
他にもタンパク質、ミネラルをバランス良く含んでいます。うなぎは夏バテ防止にピッタリです。
とはいえ、毎日うなぎを食べるわけにはいきません。今年の夏の異常な暑さを乗り切るためにも、食事とともに、ビタミン(28種類)、ミネラル及び広範囲な栄養素(25種)、植物栄養素(30種類以上)を含む栄養食品ライフプラスの TVMプラス を2〜3粒づつ続けてみてはいかがでしょうか。暑さに負けない体力と気力に欠かせない強力な栄養サポートとなるでしょう。
 
健康ニュース 「紫外線」 (2004.6.25)
この時期、紫外線対策をしなくては…と考えている皆さん!アスファルトを歩くと海で日焼けするのと同じ位に地面から紫外線反射があります。曇りの日でも油断大敵、紫外線は50〜80%も降り注ぎます。
日焼けで赤くなった皮膚では活性酸素が作られ、細胞遺伝子に多くの傷を付けます。そのためシミ・シワとなり、皮膚癌を引き起こしやすくなります。
紫外線対策としては、日焼け止め剤、日傘、サングラス…最近では紫外線カットの衣類、車のガラス、柔軟剤なども登場しています。
もちろん身体の内側からの予防も大切です。
皮膚のダメージ予防と回復に強力な抗酸化作用のあるライフプラス社の プロアンセノルズ 100mg や、特殊な海洋性エキスやコラーゲン形成アミノ酸等を多く含む フォーエバーヤング を早めに食べて、お肌の老化や癌の予防をお勧めします。
良質な蛋白質や新鮮な野菜・果物などバランスのとれた食事と十分な睡眠をとり、身体の内と外から健康を保ち、この夏の暑さと強烈な紫外線から身体を上手に守ってあげましょう。
 
健康ニュース 「日本茶の効用」 (2004.5.31)
新茶の季節です。緑茶の効能は、種類によって色々ありますが、今注目されているのは、活性酸素のバランスを取ってくれる点です。活性酸素は殺菌力が強いため、体内に細菌が侵入した際、殺菌作用がありますが、過剰になり過ぎると、正常な細胞まで攻撃して老化や生活習慣病を引き起こす原因になるとされています。活性酸素が悪者にならないよう坑酸化物質を含んだお茶が効果的です。
1日1杯のお茶をゆっくりと味わうと、老化や生活習慣病を防ぐと共に、心もリラックスでき、いきいき健康ライフの基本ではないでしょうか!
 
商品ニュース (2004.5.31)
ライフプラス社の栄養補助食品は全般的にご愛用いただいておりますが、特にジメジメしたこの時期、体全体を活性化する 総合的なニュートリショナルケア がお勧めと愛用者よりお声をいただいております。


 
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